WiMAX据置型ルーターの製造元「シンセイコーポレーション」がWiMAXプロバイダーに参入!

こんにちは、コトノハです。

昨年は「3日3GB制限問題」の訴訟問題で盛り上がっていたWiMAX2+サービスですが、すっかり沈静化してしまいました。

問題勃発当初は制限しながらも下り7Mbps程度を確保することでユーザーを納得させてしまった感じですが、最近は速度低下が厳しくなっている地域もあるようです。UQの思うつぼなんでしょうかね?

そんな感じのWiMAXですが、据置型ルーター「novas Home+CA」の製造元であるシンセイコーポレーションが「novas WiMAX」としてWiMAX通信サービスの提供に参入してきました。

製造元ならではのサービス提供があるようで、ちょっと魅力的です。

据置型WiMAXルーター「novas Home+CA」

基本スペック

商品名 novas Home+CA
製造元 株式会社シンセイコーポレーション
寸法・質量 約130×69×162mm(アンテナを除く) / 約317g(アンテナを含む)
通信方式 WiMAX 2+
ネットワーク規格 有線LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
無線LAN 5GHz:IEEE802.11a/n/ac
2.4GHz:IEEE802.11b/g/n
セキュリティ WPA/WPA2-Mixed PSK(AES/TKIP) 、WPA PSK(AES/TKIP)、WPA2- PSK(AES/TKIP)、WPS、SSIDステルス
最大同時接続台数 18台(有線LAN2台、無線LAN16台)
外部I/F 電源ポート×1、RJ-45×2、microSIM×1
ボタン/スイッチ 電源スイッチ/WPSボタン/ファクトリーリセットボタン/Wi-iFiスイッチ/アップデートボタン
機能 WEB設定画面、MACアドレスフィルタリング、ダイナミックDNS
WEB設定画面対応ブラウザ Windows(7/8/8.1/10):IE
MAC(10.7以降):Safari
消費電力 最大通信時 約11W
動作環境 温度:0℃~+35℃ / 湿度:+20%~+85%(結露なきこと)
同梱物 本体、アンテナ×2、ACアダプター、LANケーブル、かんたん設定マニュアル兼保証書、ご利用にあたっての注意事項

特徴

シンセイコーポレーションは据置型WiMAXルーターの老舗、「uroad-Home2+」という旧型機から「novas Home+CA」へ刷新しました。

CA(キャリアアグリケーション)による下り最大220Mbpsに対応、有線LANポートが1Gbps対応、Wi-FiもIEEE802.11ac対応と、旧型機より大きく高速化されました。

WiMAXプロバイダー「novas WiMAX」

料金体系

初期費用

費用項目 料金 備考
登録手数料 3,000円
ルーター代金 無料 選択可能なルーター

  • Speed Wi-Fi NEXT W03
  • Speed Wi-Fi NEXT WX02
  • novas Home+CA

月額費用

novas WiMAXでは「ギガ放題プラン」を対象に、10,000円のキャッシュバックが貰える「キャッシュバック特典」と、毎月の月額料金を値引きしてくれる「月額値引き特典」のどちらかを選べるようになっています。

費用項目 ギガ放題プラン 定額プラン
キャッシュバック 月額値引き
利用開始月(0か月目) 無料
1~2か月目 2,980円 2,780円 3,599円
3~24か月目 4,380円 3,980円 3,599円
キャッシュバック 10,000円
2年総額 92,320円 93,120円 86,376円
25か月目以降 4,380円 3,599円
  • ギガ放題プラン:月間の通信容量に制限のないプラン
  • 定額プラン:月間の通信容量が7GBの制限のあるプラン

キャンペーン

キャンペーン名称 キャンペーン内容 適用条件
ルーター代金無料 W03/WX02/novas Home+CAのいずれかが無料 すべての申し込み
初月無料 加入月の月額利用料金が無料
現金10,000円キャッシュバック 加入から11か月後に現金10,000円がもらえます。 ギガ放題プランでの申込
1~2か月目大幅割引 加入月翌月と翌々月の月額利用料金が大幅割引
ルーター2年補償 novas Home+CAが2年補償(通常1年) ギガ放題プランかつnovas Home+CAでの申込
純正延長アンテナ novas Home+CAの延長アンテナプレゼント
  • ルーター代金無料はもはや当たり前(有料はUQ-WiMAXぐらいかな?激安だけど)
  • 初月無料もほぼ当たり前(有料はUQとかペパボとか楽天くらいか?)
  • GMOの3万円クラスから見ると少ないけど、貰えるとうれしいキャッシュバック
  • 1~2か月目割引はギガ放題だけだけど、確かに他社より安い(たった2か月だけど)
  • novas Home+CAが2年補償はさすが製造元サービス
  • そして、純正延長アンテナは、ほ・し・い!

私は現在WiMAXは使っていないので、novas Home+CAの延長アンテナなんて貰っても仕方ないのですが、欲しいと思ってします。

純正延長アンテナってこんな感じらしいです(novas WiMAX公式サイトより借用)
novas Home+CA延長アンテナ

つまり、ルーター本体からアンテナを取り外してびよぉ~んと延長して吸盤で窓にピタッとくっつけられるようなお品のようです。

novas WiMAXは何が魅力的なのか

アンテナ欲しい

最初に言った「novas WiMAXはちょっと魅力的」というのは、この「アンテナ延長ケーブル欲しい!」ということです、はい。

WiMAX使ってないけど、貰えるなら欲しい。

据置型の必要性

モバイルサービスのWiMAXですが、このルーター「novas Home+CA」は据置型、AC電源必要なので持ち歩いて使うには発電機も持ち歩く必要があります。完全に自宅回線用。

これにニーズがあるのか?という話しですが、あるんですよね、これ。

アパートに固定回線が引けない、とか、どうせ外出先での利用とは別に自宅固定回線はもったいない、とか。

昔の私がそうでした。

WiMAXのおもひで

なんだか最近「おもひで」が多いですが・・・

私は大学卒業後に福岡で就職しましたが、仕事の多くは東京で、やがて「東京長期出張」という名目で転勤となりました。住居は会社が寮として契約した一般アパートです(大森駅前だったなぁ~)。

さて、当時の私は会社契約・賃貸契約のアパートにフレッツ光なんてひいちゃいけないものと思い込み、WiMAXを契約しました。WiMAX2+ではなく下り40MbpsのWiMAXです。

これ、非常に優秀で私の行動範囲では常に下り実測で10Mbps以上出ていました、もちろん完全無制限です。

高速・完全無制限・低価格の夢のような通信環境でした。唯一、「アパートの部屋の中」を除いては・・・

部屋の中だと1Mbpsも出ないんですよね、窓際に持っていくと10Mbps以上でるのですが、部屋のパソコンのそばだと1Mbpsでない。

それで、部屋の中で使うときはコンビニのビニール袋に入れてカーテンレールに吊り下げたりベランダの物干しにぶら下げたりして使っていたわけです。

それでも「会社契約のアパートに固定回線は引けない」と思っていた私にとって、WiMAXだけが通信手段でした。こんな人、多いんじゃないかな?

※後日談ですがアパートのオーナーさんと仲良くなって「固定回線?よくわかんないけど別に工事してもいいよ!」と言われてYahoo!BBを引いたおもひでがあります。

延長アンテナがあればコンビニ袋は不要

そういうことで、私は部屋内での速度低下を回避するためにコンビニ袋でルーターを窓際とかベランダにぶら下げていたわけです、なんとも恥ずかしい。

でも、もし当時このアンテナ延長ケーブルがあれば問題解決だったわけです、コンビニ袋はいらなかったわけです、見た目もかっこいいですし。

外出時にはSIMを挿しかえる

当時のWiMAXはROM認証だったので、契約ルーター以外は使えませんでしたが、今のWiMAX2+ルーターはSIM認証、SIMを刺しかえれば契約外のルーターでも使えます。

外出時には(別途購入した)モバイルWiMAXルーターで使えます。Amazonなんかで売ってるしね。

使わなくなってもmineoのSIMで遊べる

WiMAX2+ルーターはSIM認証、かつSIMロックはかかっていますが「auロック」です。つまり、au発行のmineoのSIMが使えるわけです。
※なぜかUQのSIMは通信ができないようですが

これは、おもちゃにはいいかもです。

auスマホとWiMAXの組み合わせは超お得

auスマートバリューmine

私は現在auユーザーです。以前はなかったサービスですが「auスマートバリューmine」というauスマホとWiMAX回線の抱き合わせ割引サービスがあります。

なんとまぁ、auスマホが月額最大934円も割引されるサービスです。

私は自宅回線がeo光なので、auスマホと光回線の抱き合わせ「auスマートバリュー」の割引があるので、「auスマートバリューmine」は適用外ですが、auユーザーにはWiMAXはお得なサービス。

そしてLTE7Gが無料で使える!

そして、「auスマートバリューmine」適用の方は、WiMAXの「4G LTEオプション(月額1,005円)」が無料になります。

つまり、無料で「au 4G LTE」が7GB使えるわけです。

た・と・え・ば・・・ですが

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)の「ZenFone3」を持っているとします。「ZenFone3」はDSDS対応であり、かつWiMAXを使ったCA(キャリアアグリケーション)にも対応しています。

これ、WiMAXのSIMを刺してうまく設定すれば、外出先ではZenFone3で7GBの「4G LTE」通信が無料で使える、ということなのかしら?

WiMAXのSIMは単なる「auのデータ通信専用SIM」であるはず(たぶん)。

まとめ

novas WiMAXの魅力

アンテナ延長ケーブルが貰えることです。

現在の私にはまったく必要のないアイテムですが、過去を振り返りつつ懐かしむにはあって楽しいアイテムです。

WiMAXの魅力

昔のWiMAX(下り40Mbpsのサービス)は魅力に溢れていました。完全定額・高速の夢のモバイル回線でした。

いまはどうなんでしょう、今はそれなりかな?でも最近また遅くなっているという話しも聞く(見る)し、これからはどうなっていくんでしょうね。

2012年12月より「CA & 4×4MIMO」の抱き合わせで下り最大440Mbpsサービスが始まるようです。

瞬間最大風速を目指すよりユーザーにとって希望のWiMAXであってほしいですね。

≪かつてのWiMAXユーザーより≫



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