Y!mobileとWiMAXの速度制限について思うこと

こんにちは、コトノハです。

「ギガ放題」「無制限」「一切制限なし」などの謳い文句でキャンペーン展開していたWiMAX2+が6月になって3日で3GBのお仕置きを始めて、一部WiMAXユーザーの怒りを買っているようです。Y!mobileの305ZTも同じですね、こちらは3日で1GBのお仕置きでした。私も今は使っていませんが、WiMAXにはサービス開始当初からお世話になってて、まだ本当の「無制限」だったことから大変良いイメージを持っていたので、今回のお仕置きは想定されていたことながら、やはり残念ですね。

Y!mobileのおもひで

SHARP EMONE

SHARPよりお借りしています。


私はスマホ、というか昔でいう「PDA」ヲタクです(笑)。父の影響です。初めてPDAを持ったのは大学生になったばかりの頃。父が使わなくなったWillcomの「W-Zero3」をWi-Fiで使っていました。みなさん、W-Zero3、ご存じですか?懐かしいですよね(笑)。そして自分で初めて買った(契約した)PDAがY!mobileの前身「EMOBILE」の「EMONE(エムワン)」です。当時輝いていたシャープの傑作PDAで、EMOBILEの制限のない3G通信と合わさってEMONE無しの生活は考えられなくなりました。ガラケー時代でしたが、今のスマホと同じでいっときも手放せなくなりました。また、パソコンをつないでモデムとして使える(今でいうとテザリングですね)ことで、もう私にとっては万能のツールだったんです。その後、EMONEアルファ、TouchDiamond、XperiaMiniとEMOBILEを使い続けてきました。残念ながらXperiaMiniが最後のEMOBILEとなりましたが、当時のEMOBILEは輝いてました。だって、もう十年前に「本当の使い放題」で「万能スマホのEMONE」で始まり、最新のSIMフリースマホを立て続けに発表していたんです。当時は通信量の制限だとかSIMロックによる囲い込みとか高額キャッシュバックによる新規・MNPの獲得とか、docomo/au/softbankにはうんざりしていたので、本当にEMOBILEは日本の携帯電話を変えてくれると信じていました。

ま、その後はみなさんご存じの通りで現在のワイモバイルに至るわけですが・・・(笑)。でもまぁEMOBILEの輝いていた時間を共有できてよかったと思います。

今やY!mobileはソフトバンクモバイルのMVNO

WillcomもEMOBILEもソフトバンク傘下となったことで、実質的には電波資産をソフトバンクモバイルに吸い上げられ、今はソフトバンクモバイルのMVNOにすぎない、というのが実態ですよね。これはこれでいいと思うんです。たぶん今のY!mobileの「スマホプラン」なんかはソフトバンクの立場ではやりづらいプランをMVNOの立場だからできるプランだと思うんです。「スマホプラン」がいいか悪いかは別として。だけど、もっとMNO(ソフトバンク)とは違った価値のあるサービスを提案してほしい、と思うんです。MVNOなら・・・ですね。

ドコモ&ドコモ系MVNOは立派だと思う

現在格安SIMの市場はほぼドコモ系の独占状態です。au系はmineoとUQ-mobileくらい?ソフトバンク系はY!mobileくらい?でもau系もソフトバンク系ももっとドコモ系を見習ってほしいと思っています。IIJはドコモネットワークを使ってクーポンオフ(低速)時は200Kbpsというスペックながら独自(?)のバースト機能を実装することで200KbpsでもスマホでWeb/メール/LINE/IP電話程度は十分使えるサービスを提供しています。LTEはもともとPING値が優秀ですから、バースト機能と相まって200Kbps程度でも体感速度では「遅い!」と感じさせない仕組みを構築してドコモ本体にはないサービスを提案しているんですね。「外でスマホで長時間動画を見る」というユーザーを除けばIIJのサービスは多くのユーザーのニーズを満たすんじゃないでしょうか。また、ぷららは3Mbpsではありますが「使い放題」のサービスを提案していますよね。そしてあるユーザー層には受けているようです。MVNOなので本家と同じサービスを提供しても価格競争にしかなりません。独自のサービスを提案してこそMVNOの存在価値があると思います。なので、IIJやぷららをはじめとするドコモ系は(とりあえずですが)期待しています。

au系とソフトバンク系はもっと頑張れ!

一方、ソフトバンク系だと相変わらず本家横並びで規制ばかり。「無制限」を謳って、やっぱり「規制」。規制基準も横並び。もううんざりです。MVNOならではのサービスを提案してほしいですよね。「電波の効率利用」とか言って、瞬間的なスピードを上げることばかりに夢中にならず、もっと多様なユーザーを満足させられる多様なサービスを提案してほしいです。なにも下り150Mbpsも出る必要はないユーザーだってたくさんいると思うんです。下り150Mbpsでずっと使い続けたいユーザー向けにはそんなサービスを提供すればいいと思います。月額50万円くらいで。ぷららのように3Mbps程度でいいから安定してずっと使い続けられるサービスを求めているユーザーにはそういうサービスを安くで提供してほしいです。せっかくのMVNOなんだから、本家とは違うサービスを開発して提案してほしいですよね。
au系も同じ。6月はUQ-WiMAXの3日3GB制限も始まりました。UQなんてY!mobileと同じで今やauのMVNOなんだから、au横並びの3日で3GBなんて制限を導入しながら最高速220Mbpsを目指すより、本家auとは違うサービスを提案してほしいです。

とりとめもなく、すみません

私が若いころに「日本の携帯電話を変えてくれる!」と信じていたY!mobile(旧EMOBILE)が305Z問題でネットで騒がれ、私が出張ばかりだったころに本当の無制限通信でお世話になったWiMAXがネットで騒がれ、なんだか昔を思い出して寂しい気持ちになった6月です。とりとめもない記事ですみませんm(__)m。でもねぇ、やっぱりMVNOはMVNOなりの立場というのを理解すべきだと思うんです。子会社(MVNO)が親会社(MNO)と同じことやってても結局は価格競争にしかなりませんよね。いや、価格競争はいいんです、安くなるなら。でも価格競争って消耗戦なので長い目で見ればみんな不幸になるじゃないですか。それよりも親会社にないきめ細かなサービス提供を目指してほしいなぁ・・・なんて思う次第です。ソフトバンクの孫さんが「トラフィックの90%はユーザーの10%が使っている(数字、違ったかな?)」みたいな事言ってますけど、だったらその10%の人に資源に見合う対価を負担して欲しいわけです。「公正のために制限します」とか書かれてますけど、10%の人が使う資源対価を残り90%の人も負担させられるのこそ不公平です。親会社(MNO)がそれができないのなら、せっかくMVNOもあるわけなので、そのあたりは分担してユーザーのニーズを満たすサービスを提供してほしい、と切に願います。

おわり・・・。

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